映画「罪の声」とトイレのスッポン(>_<)
今日は、シネマズカードのポイントが6ポイントたまり、無料で一本は観れるので、「罪の声」を観てきました。
ノンフィクションかと思わされるくらい真に迫った事件の展開に、過去の三億円事件やグリコ森永事件を彷彿させるものがありました。
事件に翻弄される当事者の子供達…
とても重たいテーマで見終わった後は
どんと気持ちが落ちましたが、自転車で帰り道思ったのは、人は自分の思う様に生きる権利があり、それを妨害することは許されないという事…
世界の中で、とてもちっぽけな存在の私だけれど、私は私の人生を自分らしく生きて行きたいと思いました。
こんな事を考えさせてくれる映画に感謝して…そして何より小栗旬さんがかっこいい(^ ^)仕草ひとつひとつがカッコよくて~とてもいい気分で家に帰ると…
今日は在宅ワークの主人がいきなり「トイレが詰まってる^_^;」と…
「ポッコン(トイレラバーのこと)でしたら~?」と言うと
「こんなんで直るかなぁ?」と言って
やったら一発で直りました(^ ^)
が…あ~(>_<)小栗旬さんからの夢が一瞬で現実に戻ってしまいました。
今週の勤務はあと一日…
私らしく、いい一日を過ごしたいです…
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